認知症地域支援推進員各位へのお願い
「認知症バリアフリー社会の実現」のために
認知症をめぐる環境は大きく変わりました。かつての認知症になると何もわからなくなるという時代は過ぎて、今、「認知症とともに生きる」ための指針というべき「認知症施策推進大綱」が策定されました。
そこに打ち出されたのが、「認知症バリアフリー社会」です。
その背景には、認知症になっても安心して住み慣れた地域で暮らし続けることができる社会が、私たちの目指す地域社会であることが説明されています。
認知症地域支援推進員のみなさまは、まさにその最前線で活動をしておられます。
そこで、この「認知症バリアフリー社会」を実効ある提言にするために、是非、みなさまのお力とご意見をお寄せいただきたいのです。
みなさまが、認知症とともに生きる社会にとって「バリア」と感じることはどんなことでしょうか。
「バリア」は買い物や公共交通機関などのハード分野と、地域の人々や認知症の本人や家族の応対や心の中での捉え方といったソフト分野にも存在するとも言われています。
みなさまは、どうお考えでしょうか。暮らしの中で、あるいは、認知症の人の想いの中、さらに言えば地域社会の仕組みに潜む「バリア」について、何か気づいたことはおありでしょうか。あるいは、認知症の本人や家族の行動や思い、あるいはケアの現場などで、気がかりだったことなど、アンケートにお答えいただきたいのです。
地域の中でのみなさまの活動は、これからさらに重要度が増していきます。それだけに繁忙の中でのお願いとなり恐縮するばかりです。
しかし、このアンケート調査の結果が、必ずや、みなさまの活動の成果につながり、寄与するところとなることをお約束し、ぜひご協力のほどを重ねてお願い申し上げます。
認知症バリアフリー社会の実現等に関する調査研究事業
検討会議委員 一同
【お問い合わせ先】
みずほ情報総研株式会社
社会政策コンサルティング部 調査事務局
TEL:0120-145-277
(平日10:00~17:00)