今回のテーマ 気づいて変えよう「まち」のバリア
私達が暮らすまちの中には、普段気づかない「バリア」が数多くあります。それが、障害を持つ人や高齢者の人達にとってどれだけ高くて厚いものか、痛感したことはありますか?。この講座は、そんな当事者の「視点」を持った人が、それぞれの立場からまちづくりに携わって欲しいという思いからできました。全8回にわたる講座では、専門的な講座のほかに、疑似体験やグループワークなども行います。誰もが安心して暮らせるまちづくりには、身体で感じたことをもとに、自らが考え、行動できる人のネットワークが必要です。ぜひこの機会にあなたの熱意とバイタリティーを活用してみませんか?。
この講座は、愛知県ですでに開催されている連続講座(NPO法人 ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海)のアドバイスを受け、熊本で実施するために独自のプログラムに再構築した内容になっています。愛知県で進めてこられた主催団体と熊本の主催団体の違いを活かし、熊本では障害者当事者の視点、建築や医療・福祉の専門的な視点も盛り込むことにしています。両会が続けてまいりましたアドバイスで得られた内容を加味することで、受講生の皆様にとって少しでも実務に役に立つ講座となるよう目指したいと思います。